とらとらのあれこれそれ

自分の好きなことをメインに、感じたこと、おすすめしたいことなどを気が向くままに書いていきたいです。

とらとらセレクトベスト5(vol.8 相川七瀬)

ワクチン2回目打ちました(ファイザー)。
夕方から何となくダルいような…






今日は相川七瀬さんの
マイベスト5曲にしてみました。


最近は懐かしの名曲的な扱いで
歌番組でときどきお見かけしますね。



ただ!

とらとらはひねくれているので、
ヒット曲は比較的外れた選曲です。




では、さっそく5位からどうぞ↓














5位:夢見る少女じゃいられない(1995)

1995年11月8日発売(1st single)
オリコン:最高12位






5位はデビュー作のこの曲です。



オリコンではトップ10にも入ってませんが、
現在の知名度は高いですね。

96年の紅白には相川さんが初出場しましたが、
その年に発売された相川さん最大の
ヒット曲「恋心」ではなく、
この曲が歌われています。

有名なので、特に説明不要でしょう。














4位:終わりない夢(2002)

2002年6月5日発売(20th single)
アニメ「犬夜叉」OP曲
オリコン:最高14位






4位は犬夜叉のOPになったこの曲。

作曲は初期のプロデューサーだった
織田哲郎さんではなく、
初代WANDSメンバーの柴崎浩さんです。



犬夜叉のタイアップにぴったりの疾走感。
初期の曲よりロック感が薄れて
ポップ感が強く出ていますが、
クールでかっこ良い曲です。














3位:Heat of the night(1999)

1999年7月23日発売(13th single)
ラビナス」CM曲
オリコン:最高7位






3位は「Heat of the night」。
相川さん初のマキシ&両A面シングルです。


当時はラビナスの相川さんタイアップが
何曲か続いてましたね。

王道のロックナンバーで、
初めて聴いたときにすぐ気に入りました。















2位:Sweet Emotion(1997)

1997年5月1日発売(7th single)
「ハイチュウ」CM曲
オリコン:最高2位






2位は「恋心」の次に有名?なこの曲。
本人出演のハイチュウのCMで流れてました。

相川さんのシングルで3番目に売れてます。


ライブではこの曲は盛り上がるだろうな
って感じがにじみ出てますよね。
ピョンピョン跳ねたくなるような感じ。

1位でも良いかなと迷ったくらい、
普通に好きな曲です。
















1位:China Rose(1999)

1999年12月8日発売(15th single)
「ハイチュウ」CM曲
オリコン:最高13位






とらとらの相川七瀬さんのベストソングは、
「China Rose」です。


それまで続いていた
シングルのベスト10入りがストップした、
チャート的には残念な曲なんですが、
大人の雰囲気漂う、味わい深い
ミディアムバラードです。

サウンドも重厚で、
上品なキャバレー(死語)で
生演奏で歌われてそうな感じ。
今でも良く聴いている曲です。












少し前、「モニタリング」で
ガソリンスタンドで相川さんが歌う
素人ドッキリがありましたが、
歌われたのは有名どころの
「恋心」や「Sweet Emotion」のみ。




とらとらがあれに出てたら、

「China Rose歌ってください!m(≧Д≦)m」

って言ってしまう。たぶん。





そんなこと言ったら、相川さんに
「コイツにわかファンじゃないな」
とか思われそうですねw

地球の危機/宍戸留美(1991)

今日は珍しく平日休みですよ。



朝からYouTubeでいろいろ聴いてたら、
なぜかこの曲が急に頭の中に…

久々に聴いたらやはりヤバい曲だったので、
取り上げてみました。







【概要】
1991年5月22日発売
オリコン:最高75位







宍戸留美さんは90年代初頭に
アイドルとして活動された後、
現在は声優として活躍されているそうです。


この「地球の危機」は、
宍戸さん4枚目のシングル。


昔、某番組でいとうあさこさんが
歌ってたのでこの曲を知りました。







一言で表現すると、



“ヤバい”

“頭のネジが外れてる”(褒め言葉)



曲ですよねw








宇宙から、

「お前が地球を救うんだ!」

とか指令が来ちゃったらしいですが、
宇宙人もこんなバカな子に
地球の運命を託さなくてもね(@_@)

体育は3だし、趣味は枝毛取りだし。








そして何と言っても、この曲はサビですね。




♪地球の危機 地球の危機 地球の危機 キキ!




をひたすら連呼!




PVは盆踊り踊ったりとかメチャクチャ。
まったく危機感がありません。



ラストはサビ連呼の挙げ句、
地球は爆発して終了です(゜ロ゜)








と、まあ、終始イカれた曲なんですが、
あの強烈なサビが定期的に頭の中に
蘇ってきて、つい聴いてしまうのです。


これ、フェスとかで歌ったら、
激しく盛り上がること間違いなしですよ!








コロナのモヤモヤは、
この曲で吹き飛ばしましょう( ´∀` )b

とらとらセレクトベスト5(vol.7 華原朋美)

さてさて、前の記事から
また1ヶ月が経ってしまいました…


とらとらの自治体では、
ワクチンの大規模会場は予約も年齢順で、
通常だと9月以降の予定でしたが、
年齢制限のない一般病院のネット予約を
勝ち抜いて今週末に接種予定です。






今回は、
いろいろありましたが
結婚されて幸せを手にされた、
華原朋美さんのマイベスト5曲です。









5位:daily news(1998)

1998年10月21日発売(13th single)
オリコン:最高13位





5位はTKプロデュース最後のシングル、
「daily news」です。


1998年に入ってから
TKとの恋愛関係が悪化したようで、
朋ちゃんのシングルは露骨な手抜き作品に
変貌していきます。


この曲も録り直し感ゼロの
ヘロヘロボイスの朋ちゃんですが、
曲自体は嫌いではないです。

本人出演の“桃の天然水”CM曲でした。












4位:Hate tell a lie(1997)

1997年4月23日発売(6th single)
オリコン:最高1位
     1997年年間14位





4位は代表曲の1つ「Hate tell a lie」です。

タイトルが文法的におかしいと言われます。
(Hate to tell a lieが正しいかな)


オリコンは3週連続1位、
朋ちゃん最後のミリオンヒットです。

97年は安室、globeなど、
まだまだ小室ファミリー
ランキング上位にいましたが、
実は今のところ、
TKプロデュース作品でミリオンシングルは
この曲以降ないんですよね。



ブランコに乗ったら今でも
口ずさみたくなりますw(PV参照)












3位:I BELIEVE(1995)

1995年10月11日発売(2nd single)
オリコン:最高4位





3位は朋ちゃん初めてのミリオンヒット、
I BELIEVE」です。


オリコンは最高4位(初登場7位)ですが、
ロングヒットを続け約半年で
ミリオンを達成しました。

当時はお年玉でシングル買いましたよ。




まさに全盛期の王道TKサウンド
冬に聴きたくなる曲です。


当初はglobeに提供されるはずだったという
エピソードがあるそうです。

個人的には、声のイメージから
朋ちゃんで正解だったと思います。



雪の舞う崖っぷちに立つと
手を広げて歌いたくなりますねw(PV参照)












2位:華(2006)

2006年2月22日発売(25th single)
オリコン:最高37位





2位は過去に個別に取り上げている、
デビュー10周年記念ソング「華」です。



TKから離れて久しい時期の曲ですが、
しっとりと美しい、
大人の朋ちゃんを感じさせる名曲です。


過去の記事↓
https://littletora.hatenablog.com/entry/2019/03/29/125742










1位:LOVE BRACE(1996)

1996年7月22日発売(4th single)
1996年6月3日発売(1st album)
オリコン:最高6位(シングル)
     最高1位、年間9位(アルバム)






1位も過去に取り上げている、
名曲「LOVE BRACE」です。


1つ前「I'm proud」がどうしても目立って、
さらに、こちらはシングルカットなので
取り上げられることが少ないのですが、
アルバムのタイトル曲だけあって、
「I'm proud」と比べても遜色ない完成度。

TKプロデュース作品の中でも
傑作と言える曲だと思います。



過去の記事↓
https://littletora.hatenablog.com/entry/2018/10/09/125239








いろいろ不安定なところがある方なので、
今度こそ、幸せな日々が続けば良いですね。

Believe〜あなただけ映したい〜/米倉千尋(1996)

軒並み暑い日が続いてますね。
オリンピックも始まりましたし、
家の中で寛いで過ごしますか(´Д`)







今日は取り上げようと前にも思いつつ、
取り上げていなかった曲。
有名ではないですが、とても好きです。







【概要】
1996年6月21日発売
「さんまのスーパーからくりテレビ」ED曲
オリコン:最高?位







今日の一曲は米倉千尋さんの
「Believe~あなただけ映したい~」です。





とらとらは米倉千尋さんといえば
この曲のイメージなんですが、
調べてみるとアニメやゲームの曲を
たくさん歌っているんですね。




当時欠かさず見ていた
からくりテレビのEDで流れていて、
良い曲だなとは思ってましたが、
その頃は自宅にネットもなく、
詳しい情報が手に入りませんでした。



しかし、今はネットで簡単に
聴けたり買えたりしてしまう時代。

この曲もウォークマンに入ってます。
AppleではなくSony派)






キラキラしたメロディ、前向きな歌詞、
晴れた日のドライブで聴きたくなるような
爽やかな曲です。






♪今の自分を愛し続ける勇気
♪教えてくれたそんなあなたが好き
♪走り出せるきっと

♪今あなただけ映したい
♪視線が言葉になる
♪この夢は叶えるためにあること
♪忘れないでいて







あなたを想い続ける気持ちが、
いつかあなたに届くと信じている。



タイトルの「Believe」は、
そこから来ているんでしょうね。









ちょうどオリンピックやってますが、
応援歌としても合いそうな曲。

この曲は25年前(1996年)の曲ですが、
そういえばその年も
アトランタオリンピックの年でした。

今年はおうちで大人しく観戦しますか(´ω`)

Reset me/Hysteric Blue(2001)

気づけばすっかり夏ですね。

仕事でクタクタになってますが、
連休初日にひさびさに見たら、
ちょうど30日前、60日前と
記事をアップしていたので、
今日はがんばって書こうと思います。






今日はヒスブルの隠れた名曲、
「Reset me」です。








【概要】
2001年8月22日発売
オリコン:最高40位







Hysteric Blueといえば、
「春〜spring〜」(1999)、「なぜ…」 (1999)
などでヒットを飛ばしましたが、
リーダーが懲役10年以上という
かなりヤバイ犯罪やらかして解散した、
ある意味悲劇的なバンドでした。




「春〜spring〜」は普通に良い曲で、
発売当初はオリコン30位台でしたが
そこから5位まで登り詰める大ヒット。

とらとらは早期に目を付けてて、
発売まもなくシングルを買いました。






話は逸れますが、
とらとらが「これは来る!」と思った曲が
その後ランキングの下位からじわじわ売れて
大ヒットした例は他にもあって、
その度に友人に「ほら来ただろ!」と
自慢してました(´∀`)




例えば、

PUFFYアジアの純真

CD発売前にジュースのCMで
OAされてるのを聴いて売れると確信。
初登場20位台からミリオンヒットに。





the brilliant green
「There will be love there -愛のある場所-」

ドラマ主題歌で流れていたのを聴いて、
これは良い曲だと発売日にCD購入。
友人は同日発売のマイラバを買ってた。
その後、初登場15位から1位まで登り詰め、
ブリグリ最大のヒット曲に。






花*花「あ~よかった」

HEY!HEY!HEY!トークなしで
歌だけOAされてたのを聴いて、
たぶんこの曲来るよって友人に話してたら、
じわじわと50万枚超えし、紅白にも出場。






と、自慢話はここまでにして…




ヒスブルで一般的に知られているのは
先に書いた2曲くらいですが、
他にも良い曲があるんです。

その1つが今回の「Reset me」。

10枚目のシングルですが、
この頃には売上も落ち着いてて、
音楽番組でヒスブルを見かけることも
なくなってました。




あれだけ売れて引っ張りだこだったのに、
あっという間に忘れ去られてしまう。

そんな状況に、
本人たちもいろいろモヤモヤが
あったんじゃないかなと思います。



この曲は、

そんな思いに向き合いながら、
もう一度始めからスタートしよう、

という気持ちが込められているように
感じます。





たぶん、売上が落ちてきてからは、

ヒスブルはもう消えた”

とか、
いろいろ言われたりして、

こんな思いをするなら、
売れない方が良かったのかな、

なんてことも考えたのかな思います。
歌詞の端々にそんな気持ちを感じます。


♪いつでも人間は 慣れたり忘れたり
♪おんなじ気持ちではいれなくて

とか、

♪例えば耳元で いろんなこと言われても
♪悪いことばっか気にするから辛いんだ

とか。





でも、そんな辛いことも大切な宝物。
もう一度、初心に戻って歩き出したい。

そんな意思を感じるフレーズもあります。



♪大人になっても忘れないように
♪素晴らしいこの場所に印をつけて
♪スタートしよう また会えるように

♪Reset me ゼロに戻したら
♪また次のイチを探そう

♪Reset me なに一つ変わらずに
♪涙流して洗ったら
♪澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物







結果的に音楽以外の要因で
バンドは解散してしまいますが、
表舞台で見る機会がなくなっても、
こうやって歌は残っているし、
その曲を愛してくれる人もいます。

売上とか他の人が好きかとか関係なく、
そんな曲を大切にしていきたいですね。

Lovin' You/横山輝一(1993)

仕事が慌ただしくて、
夜や週末はぐったりしてます。
ひさびさの記事です。






今日はYouTube見てて、
どうしても取り上げたくなったこの曲、
というよりこの方、横山輝一さんです。







【概要】
1993年2月10日発売
TBS「1993世界アルペン」テーマ曲
オリコン:最高14位







「Lovin' You」は、
横山輝一さん最大のヒット曲です。


曲ももちろんかっこ良いんですが、
今日は曲というよりは、歌っている
横山輝一さんについて触れたいのですよ。







ときどきテレビで「本当に歌が上手い歌手」
って番組を見かけますが、正直、

はぁ?この人が上手い?この程度で?

っていう人が少なからず入ってますよね。






とらとらは素人ですが、
歌にはそこそこ自信があります。


小さい頃は歌手に憧れを持ちつつ、
とらとら程度の歌唱力では
無理だなと昔から思ってましたが、

「こいつよりは俺の方が上手い」とか、
「これでプロになれるなら俺もなれるわ!」

と思うレベルの歌手は特に最近多いですね。







もちろん、
玉置浩二さん、MISIAさんなど、
次元の違うとんでもない歌唱力だと
テレビと同意見の歌手もたくさんいます。



しかし、こういう番組を見ていて、
なんでこの人が取り上げられないんだろうと
いつも思う人もいて、
その一人が横山輝一さんなのです。






「Lovin' You」「SOMEDAY」など
代表曲を聴くだけでも分かりますが、
とんでもない歌唱力の持ち主ですよ。


どちらかというとハイトーンですが、
力強いけど力みがなく滑らかで、
聴いていてとても心地よい歌声。
ビブラートなどのテクニックも抜群です。


このくらいの歌唱力があれば、
歌うのが楽しくて仕方ないだろうな~
とか羨ましくなる歌声です。









そして、横山さんのもう1つの魅力は、
楽曲のカッコ良さ。


オリジナルの楽曲もそうですが、
いろんなアーティストに楽曲提供していて、
「この曲って横山さんが作ってたんだ!」
みたいなのも多いです。



例えば、

MAX「Ride on time
ZOO「YA-YA-YA」
SILVA「ヴァージンキラー」 など。



ノリが良くて、
ライブで聴いたらテンション上がりそうな
曲が多いですね。

セルフカバーバージョンの「Ride on time
なんかもめちゃくちゃカッコいいですよ。









最近のアーティストはお腹いっぱい…
って方はぜひ横山さんの楽曲を
聴いてみてください。

なんだ!?このめちゃくちゃ上手い人は!!

って感じると思いますよ。

幸せについて本気出して考えてみた/ポルノグラフィティ(2002)

新年度に入ってから忙しくて、
帰宅してもクタクタなことが多く、
気づけばまたサボってしまいました(>_<)






今回はポルノグラフィティで一番好きな
「幸せについて本気出して考えてみた」
です。







【概要】
2002年3月6日発売
オリコン:最高4位






「幸せについて本気出して考えてみた」は、
ポルノグラフィティ8枚目のシングル。

アルバム「雲をも掴む民」からの
先行シングルのため売上は控えめですが、
ライブでも盛り上がる曲のようです。






個人的には、
ポルノグラフィティの曲と言えば、
サウダージ」「アゲハ蝶」など、
ラテン調の曲のイメージが強くて、
それ以外の系統の曲の印象が薄め。




ただ、少なくともシングルの中では、
この曲だけがテーマ的に異質で、
ポルノらしくないということで
あまり売れなかったのかなとも思いますが、
とらとらは断トツでこの曲が好きです。

ちなみに次点は「ミュージック・アワー」。






この曲のテーマはタイトルの通り、

幸せとは何か?

子どもの頃思っていたもの。
大人になった今思うもの。

それらを比べながら、
大人になった自分が子どもの頃の自分に
問いかけるような形になってます。





子どもの頃は、
何にでもなれると思っていた自分。
(この曲ではマイケルのようなスター)


でも、現実はそう上手くは行かず。


ただ、平凡な毎日は華やかな生活と比べると、
見劣りする質素なものかもしれないけど、
大切な人が側にいて、
“それなり”の日々を平穏に過ごすのも、
それはそれで良いものだぜ。
なぁ、ガキの頃の俺よ!



ってとこでしょうか。




言ってることが、
ちょうど同時期に公開された、
とらとらが最も好きな
クレヨンしんちゃん劇場版
「モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の
ひろし(父ちゃん)の心境に近くて、
好きなんですよね。






二番のAメロ、

♪つまんない事 嬉しい事 繰り返して 結局
♪トータルで半分になるって
♪良く聞くじゃない?
♪そんな寂しいこと言うなよって感じだ
♪どうにか勝ち越してみたい
♪密かに全勝狙い



や、二番のサビ後半、

♪僕は幸せに対して失礼だったみたい
♪もう一度丁寧に感じて 拾って集めてみよう



が特に好きですね。






ありがちなことだけど、

健康で、生活に困らない程度のお金があって、
仕事があって、人間関係が良好で。

これだけでもすごく恵まれていて、
幸せなことなんですよね。




日本人は恵まれた生活に慣れすぎて、
今般のコロナのことでも、
ワクチンが遅い、医療崩壊だ、
など不平不満の声も多くありますし、
そんな日本はもう先進国じゃない、
なんて発言まで見られますが、

そんな発言を聞いたら、
「日本人は何て贅沢なんだ!」って
軽蔑する外国の方、
たくさんいると思いますよ。


平均寿命が50代の国、
汚れた川の水を飲み水にしてる国、
内戦でいつ死ぬか分からない国、

など、少なからずあるんですから。






あまりこういうことは
ここでは書きたくなかったんですが、
こういう時代だからこそ、
「幸せについて本気出して考えて」
みたいですね。