とらとらのあれこれそれ

自分の好きなことをメインに、感じたこと、おすすめしたいことなどを気が向くままに書いていきたいです。

明けましておめでとうございます(^^)

今年もよろしくお願いします!

 

え?もう7月?

そうですか~(^_^;)

 

 

 

もう2023年も後半戦に入ってますね。

ちゃんと生きてたんですが、

いろいろありまして

気づけば過去最長のブランク…

 

 

半年でネタも溜まってきたので、

またマイペースに更新できたらと

思っています。

 

 

ちなみに、現在、コロナ療養中です…

(症状はほぼ治ってます)

 

 

 

さて、更新サボっていながら、

ライブにはいくつか参戦済みです。

 

 

 

 

松任谷由実さん

 

初めてのユーミンライブ。

 

まもなく古希を迎えるとは思えない、

パワフルさとスタミナ。

演出も豪華で(屋内なのに火が!)、

盛り上がるライブでした。

 

聴きたい曲がまだたくさんあるので、

また行きたいですね。

 

 

 

 

スピッツ

 

アルバムも全て揃えて、

どんどんのめり込み中のスピッツ

 

新アルバム「ひみつスタジオ」を

引っ提げた今回のライブも最高でした。

 

 

 

そして極み付けはアンコール。

 

最後の1曲についに聴けました。

とらとらがスピッツで最も好きな曲

夢追い虫(2001)」を。

 

やっぱりすごい曲でした。

イントロが流れた瞬間に涙がブワーッと…

そして最後までほぼ号泣(ToT)

同行者が若干引いてましたw

 

 

 

 

小田和正さん

 

2年連続2回目の小田さん。

 

昨年の延長戦のようなライブなので、

新しい曲というよりは

前回の興奮をまた味わった感じです。

 

 

 

どのライブも、

声出し解禁となったのは大きいですね。

やっぱり盛り上がりが違います。

それでコロナもらったかもですが(^_^;)

 

 

 

9月にはついに浜省さんのライブに

初参戦が決定!楽しみです。

クッキー/都内某所(2022)

なんと2日連続の更新です。

 

しかも昨日、桑田佳祐さんの話題をしながら、

全然違う方向の曲…

なんかいろんなことで話題のようなので、

試しに聴いてみたら頭から離れなくて。

 

 

 

 

 

【概要】

2022年12月15日発売

オリコン:最高25位

 

 

 

「クッキー」は、

TBS「水曜日のダウンタウン」内で、

クロちゃんの彼女を決める企画?で

最後まで残った3人によるユニットだそう。

(番組は見てないのですよ…)

 

 

 

 

とらとらがこの曲を知ったのは、

この曲がテイラー・スウィフトさんの大ヒット曲

「We Are Never Ever Getting Back Together」

(日本ではテラスハウスの曲で有名)

に酷似してるという記事を見たからです。

 

 

 

 

 

で、実際にこの曲を聴いてみての感想。

 

盗作というより、意図的に

テイラーさんの曲に寄せにいってますね。

コード進行はほぼ同じですし。

 

 

作曲はHi-yunkさんですが、

倖田來未さんの旦那さんですね)

テイラーさんの曲にかなり似せて、

と依頼されたのかなと思います。

 

 

 

 

 

ただ、3人とも歌い手として

レーニングされていたわけではないのに

それなりに上手いし、

曲自体は至って真面目に作られてますね。

 

 

 

 

また、注目すべきは、

(本当かどうかは別として)

作詞がクロちゃんであることですね。

 

 

本当にクロちゃん1人で書いたとしたら、

なかなかのセンスです。

(たぶんプロがフォローしてると思いますが)

 

 

 

サビの後半、

 

♪恋煩い 何度目の正直だよと

♪量り売りできない

♪ショーケースから抜け出して

 

のフレーズなんかはセンスを感じますね。

 

 

 

 

恋とは常に全力だから、

量り売りのように自分の気持ちの一部だけを

取り出すことはできない。

 

これまでも恋をするたびに、

ケースから抜け出しては、

実らずにまたケースに戻って、

を繰り返してきた。

 

そして今回も、

もう何度目だろうと思いながらも、

今度こそ、と信じながら、

またケースから抜け出していく。

 

 

 

ということでしょうか。

 

 

 

 

 

番組自体はこれまでも

いろいろ物議をかもすことがあり、

今回もいろいろ批判もあるようですが、

この曲自体はとても興味深く、

取り上げてみました。

悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)/桑田佳祐(1987)

ご無沙汰しております。

 

気づけばすっかり年の瀬。

今年は転勤もあって、なかなか

更新できませんでした(言い訳)

 

 

 

 

更新をしてなかったわりに、

ライブはしっかり行っていて、

ここ最近では渡辺美里さん、

そして先日は初めて、

桑田佳祐さんのライブに行ってきました。

 

 

すごく後ろの席でしたが、

しっかり楽しんできましたよ(^_^)

 

 

 

 

取り上げたい曲は何曲もありますが、

今回はソロデビュー曲の

「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」

にしました。

 

 

 

【概要】

1987年10月6日発売

オリコン:最高2位

 

 

 

 

「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」は

桑田佳祐さんのソロデビューシングル。

 

 

 

当時はノンタイアップだったようですが、

最近になってユニクロのCMなどで

使われていましたね。

 

 

 

サザンの曲にも通ずるような、

夏の終わりと恋の終わりを

ポップにかつ切なく表現した名曲です。

 

 

ファンの人気も高いようで、

イントロから歓声が上がった曲の1つでした。

 

 

 

 

とらとらもこの曲は

桑田さんの作品では特に好きです。

 

 

 

 

まずはイントロ。

 

あのイントロからなんか切なくて、

引き込まれるんですよね。

ポップなんですけどね。

 

 

 

 

あとはやっぱりサビ。

 

♪Just a man in love, oh yeah

 

のフレーズの語感の良さと、

それがスポッとメロディにはまっていて、

リズム感がすごく良いんですよね。

 

 

 

恋の終わりの切なさの一方で、

どこか前向さを感じる曲ですね。

 

 

 

 

 

他にも取り上げたい曲があるので、

気が向いたら今年のうちに

取り上げられたらと思います。

(いや、来年かも…)

Judgement/globe(2005)

仕事がいろいろ上手くいかなくて、

テンションが落ちぎみです…

 

 

 

 

今日の一曲は

globeの「Judgement」です。

 

 

 

 

【概要】

2005年8月10日発売(アルバム)

オリコン:5位

 

 

 

 

「Judgement」は、

globeの10枚目のアルバム

「globe2 pop/rock」の収録曲です。

 

 

 

 

先日globeベストを作ったんですが、

90年代のヒット曲に加え、

2000年以降、globeがトランス路線に

移行していった後の曲も選曲。

その中の一曲が「Judgement」です。

 

 

 

 

この曲の入ったアルバムでは、

TKはトランスからポップへの回帰を

意識したようです。

 

この曲もトランスぽくはありますが、

90年代のポップなglobeに寄せてる感が

少なからず感じられます。

 

 

 

 

TKには珍しく、

思春期の女学生(死語)が主人公で、

学校生活の風景描写が出てきます。

 

冴えないごく普通な私だけど、

貴方に出会ったことで、

思い切って自分の殻を破り、

ありのままをさらけ出してみよう!

 

って感じの曲です。

 

 

 

 

 

サビのコード進行はGet Wildなので、

トランスに転換していく前の

TKっぽさを存分に味わえます。

 

 

 

 

 

なお、このアルバム発売の

翌年発売のアルバムには、この曲の

バンドバージョンが収録されてます。

 

とらとらはオリジナルより

こっちの方が好きで、

ベストに入れたのもこっちです。

 

 

 

車で聴いたら大声で歌いたくなる、

スカッとする曲ですよ!

世界はグー・チョキ・パー/武田鉄矢一座(1994)

いい年してリラックマが大好きで、
グッズをまた買っちゃいました…




さて、今日はドラえもん関係から。
武田鉄矢一座の怪曲
「世界はグー・チョキ・パー」です。








【概要】
1994年3月9日発売
ドラえもん のび太と夢幻三剣士」主題歌
オリコン:最高?位





「世界はグー・チョキ・パー」は
映画ドラえもん第15作目の主題歌でした。



藤子F不二雄さんが亡くなるまでの劇場版は、
武田鉄矢さんがテーマ曲に
関わっていることが多く、名曲も多数。

武田さん(あるいは海援隊)自身が
歌っていたり、作詞をしていたり。



この曲はメインは武田さんが歌ってますが、
武田さんの当時の事務所に所属する方々が
参加しているため、
武田鉄矢一座」名義になってます。





なんでこの曲を突然取り上げたかというと、
今日たまたま、ドラえもん
オリジナルベストを作ろうと思い立ち、
選曲をしていたところで、
タイトルは知っていたけど
全くノーマークだったこの曲に
ハマってしまったからです。






ドラえもん関係で武田さんが絡む曲は
しっとりと心にしみるものが多いのです。


ファンの多い名曲「少年期」

とらとらが涙する「心をゆらして」(作詞)

他にも
天までとどけ
「雲がゆくのは」
「さよならにさよなら」 など。






そんな中、
この「世界はグー・チョキ・パー」は
とにかく異質。

さらっと聴いただけでは、
子ども向けの変なテンションの曲としか
思えない感じです。







ところがどっこい(古)

大人になって歌詞の意味を
考えられるようになってから聴くと、
この曲に込められたものが
実に深いことに気づきます。


心にしみる、とかとは違う意味で、
この曲は確実に名曲です。







特に、いま聴くと、
戦争、貧困など、殺伐とした世界情勢を
予言してるようです。








とらとらが感じたこの曲のテーマは、

「価値観はみんな違うから、自分らしく」

ということ。





歌詞はまるで、
良くある親から子どもへの説教に対して、
子どもがグチグチ言ってるよう。





1番は、

「世界の人と仲良くしなさい」
「国際的な人になりなさい」

→時差があるんだから、
 日本で遊びに出る昼の時間、
 アメリカ人は寝てるわ!





2番は、

「勉強がんばれば天才になれる」

→向き不向きがあるから、
 何でもかんでもできるわけない。
 頑張ってもムリなものはムリ。
 エジソンは国語が苦手だったし、
 アインシュタインは鉄棒できなかった。





で、サビは1番も2番も、

♪みんなちがうから あいこでしょ

で締まります。






1番と2番だけだと、
子どもの屁理屈で終わってしまいますが、
この曲でいう「あいこ」は、

「大切なのは勝ち負けじゃない」とか
ナンバーワンよりオンリーワン」とか

そういうのとはちょっと違うと思うのです。







それは最後の大サビ。



♪パン屋 魚屋 本屋 となりの花屋(※)
♪いろいろあるから商売ハンジョの顔
♪町はグーチョキパーで 通りはにぎやかに
♪みんなちがうから あいこでしょ

♪金魚は ひらひら 池の中
♪ドジョウは 上 下 池の中
♪まねしておよぐ やついない
♪だから ぼくだけ ぼくのまね

※「屋」は原曲ではひらがな表記






この大サビが言いたいことは、


みんなそれぞれに得意分野があって、
それを活かして社会の構成員となっている。
そんな1人1人が集まって、
世界(社会)ができている。

金魚とドショウは同じ池の中にいても、
泳ぎ方が違うからぶつかったりしないし、
わざわざ同じ泳ぎ方をして
ぶつかるような奴は池の中にはいない。

勝負がつかない、つけるべきでないから
「あいこ」なのではなく、
価値観も個性も環境もみんな違っていて、
そこに優劣はないから「あいこ」。
そもそも土俵が違うのだから比べられない。
お互いの違いが分かればそれで良いじゃん!


ということかな。



「だからぼくだけぼくのまね」
って、すごく良い表現だなと思います。





価値観と価値観がぶつかり合う現在の世界。

他人の価値観は自分の価値観のものさしでは
測ることはできないことを
世界中の人が理解できたら、
何か変わるのかもしれませんね。










さて、深いメッセージが込められた曲ですが、

この曲で1番耳に残るのは、
たぶんAメロ最初のフレーズです。


♪大人は時々 ムリ言うぞ~
♪子どもにマジメに ムリ言うぞ~



ここの歌詞がグルグル頭の中を回ってて、
今日は気づくと口ずさんでしまってます。
明日も聴いちゃいそう(^_^;)

【番外編】とらとらのライブ歴

気づけば7月も下旬ですね。
転勤してからもうすぐ4ヶ月です。






さて、今日は番外編。





ジャンル、年代問わず、
良い曲はなんでも聴くとらとら。


好きな曲が多いアーティストは
やっぱり生で聴きたくなって、
社会人になってからは
ライブにも出向くようになりました。


そこで、とらとらが行ったライブを
アーティスト別の回数で
ランキングにしてみようと思います。








8位タイ(1回)

もっといろいろ行ってると思いましたが、
意外に少なくて、2回以上行ってるのは
7アーティストだけでした。

1回だけ行ったのは3アーティストです。







◎globe

人生初めてのライブが
2000年1月、ZeppTokyoでのglobeでした。

コカ・コーラのキャンペーンで当てた
シークレットライブでした。

当時は高校生。
同じくglobe好きなクラスメートと、
学校を休んで田舎から見に行きました。

オールスタンディングの最前列で、
当時から好きだった
Feel Like Dance」「FACES PLACES
を聴けて興奮したのを覚えてます。







島谷ひとみさん

島谷さんのライブは大学生のとき。
auのキャンペーンで当てて見に行きました。

歌うまいし、見ごたえのあるライブでした。
名曲「いつの日にか…」を最後に聴けて感激。









小田和正さん

現時点で直近のライブ。
思った以上に良かったです。

「愛を止めないで」では感涙…
「キラキラ」「Yes-No」もカッコ良かった。












3位タイ(2回)

2回行っているのは5組。
ジャンルもさまざまです。






高橋真梨子さん

とらとらの親世代が聴いてると思われる
高橋真梨子さんですが、
ペドロ&カプリシャス時代の曲も含め
好きな曲が多いです。


ちなみに2回目は今年行われている
ラストツアーです。

五番街のマリーへ」「オレンヂ」
「はがゆい唇」など、
好きな曲は一通り聴けましたが、
年齢的体力的にきついのか
フルコーラスの曲が少なかったのが無念。








ケツメイシ

2回とも友人に連れられて。

1回目ではケツメでとらとらが
一番好きな曲「トレイン」を、

2回目は15周年ライブで、
2番目に好きな曲「花鳥風月」を
聴けたので満足しています。









DREAMS COME TRUE

こちらも友人に連れられて。

ライブツアーとワンダーランド
各1回ずつ参加しています。

特段好きなアーティストではないですが、
「何度でも」だけは別格。
聴いたときは感動しました。









スピッツ

とらとらの好きなアーティストで
3本の指に入るのがスピッツ

まだ2回しか行けてないですが、
そもそもチケットが取れないことが多く、
行きたいのに行けない、という感じです。

全アルバムを揃え、だいぶ勉強したので、
好きな曲を聴けるまで、
これからも何度でも行きたいです。








trf

デビュー15周年と20周年の
メモリアルライブに行ってるのがtrf

全盛期の頃は小学校高学年。

当時から聴いてた曲たちを
目の前で聴くのが目標でした。

「Boy meets Girl」「EZ DO DANCE
CRAZY GONNA CRAZY」「where to begin」

テンション上がる曲ばかりで、
2回とも最高に興奮しました。










2位(3回)

単独2位はこの方でした。







大黒摩季さん

初めて行ったのは2016年なので、
2年に1回ペースで行ってますね。

毎回ヒット曲をたくさん歌ってくれるので、
盛り上がるライブです。










1位(15回以上)

1位は断トツでこの方。
多すぎて正確な回数を覚えてません(^_^;)








渡辺美里さん

小学校低学年の頃から聴いている美里さん。



初めてのライブは2012年なので、
平均すると年1回以上行ってます。

ツアーだけでなく、
単発のスペシャルライブ(美里祭り)なども
欠かさず行ってますからね。



そこそこ有名どころの曲は
ほとんど聴けましたが、
個人的に好きな曲で
まだ聴けてないのが結構あるので、
まだまだ増えそうですね。










とまあ、偏りのあるランキングでした。

これからまだ増えそうな人もいますし、
まだ行ったことないけど
一度行きたい人もたくさんいます。






最後は、行ってみたいアーティストを何組か。

相川七瀬さん
浜田省吾さん
◎杏里さん
松任谷由実さん
LINDBERG


早く声出して楽しめるように
なれば良いですね。

愛を止めないで/オフコース(1979)

暑い日が続いてますね。

大変な事件もあり、
これから日本も世界も
どうなっていくんですかね。







さて、
7月はすでに2回もライブに行ってます。

まずは大黒摩季さん。
今回は30周年のツアーなので、
ヒット曲満載の楽しいライブでした。



そして先週末初めて行ったのが、
小田和正さんのライブ。

今回取り上げるのは、
小田さんがボーカルを務めていた
オフコース時代の名曲
「愛を止めないで」です。







【概要】
1979年1月20日発売
オリコン:最高31位







ファンクラブに入ってるわけでもないのに、
前から2列目という良い席で、
両親くらいの人たちに囲まれながら
楽しんできました。



3分の1くらいが、
オフコース時代の曲だったでしょうか。



オフコースのヒット曲は、
ほとんどとらとらが生まれる前に
発表されたもの。

「Yes-No」もかっこ良かったし、
「言葉にできない」は
言わずも知れた名曲で良かったですが、
とらとらが小田さんのソロも含めて
一番好きなのが「愛を止めないで」です。






この曲はオフコースで最も多く、
4回もシングルでリリースされてます。
(1979、1992、1995、2016)

再発売されるときは毎回
何らかのタイアップがついていて、
時代を超えて愛されている曲だと思います。





とらとらが初めてこの曲を知ったのは、
1992年版が発売された頃。

車のCMで使われていたのを聴いて、
すごい良い曲だと思ったのを覚えてます。
(当時は小学校中学年)





それから約30年。
ついに生でこの曲を聴けました。




とらとらはラブソングに共感したり、
感動したりすることはあまりないんです。


この曲はメロディ構成が抜群に良くて、
静かな歌い出しから徐々に高まっていき、
小田さんの高音で一気に拓けたように
サビがバーンと来るので、
本当に感情が高ぶります。



恥ずかしながら、
ライブではこの曲で泣きましたよ。

そのくらいすごい曲。






歌詞は小田さんが歌うと
あっさりした感じに聞こえますが、
コテコテのラブソングなんですよね。



とらとら的には、
やはり素晴らしいメロディ構成を
楽しんで欲しい一曲です。

そして、もう40年以上前の曲ですが、
若い人にも知って欲しいですね。






ちなみに、
愛を止めないのはオフコースですが、
恋をとめないのはCOMPLEXなので、
お間違えなきよう…