とらとらのあれこれそれ

自分の好きなことをメインに、感じたこと、おすすめしたいことなどを気が向くままに書いていきたいです。

I STAND ALONE/松たか子(1997)

完全に風邪引きました。2年ぶりくらいです。





春うた3曲目は、
松たか子さんの「I STAND ALONE」です。




【概要】
1997年5月21日発売
オリコン:最高7位





「I STAND ALONE」は、
デビューシングル「明日、春が来たら
に続く2枚目のシングルでした。




作詞はお松さん、作曲は日向大介さん。
日向さんはtohkoさんを
TKと共同プロデュースしてましたね。






明日、春が来たら」の方が、
いかにも春っぽいなと思ったのですが、
あえて「I STAND ALONE」にしてみました。



発売された時期は
もう桜は散ってしまってますが、
PVには満開の桜が出てくるので、
この曲もとらとらは春うたって印象です。






明日、春が来たら」が、
“これから春が来るわ(^^)”と
ウキウキした感じなのに対して、

「I STAND ALONE」は、
もう過ぎていった春を、
一人静かに思い出しているような、
穏やかな感じがします。





PVは結婚式当日のカップルの様子とともに
進行していくので、
春を“新たな旅立ち”や“別れの季節”と捉えて、
綴られた曲なのかなと思います。





♪涙は風に飛んでく 私の中に残らずに
♪淋しさも悲しみさえも
♪すべてを受け入れるのなら

♪涙 風に飛んでけ
♪I STAND ALONE 風に吹かれて
♪いつの日か 想いは届くから





いろいろ環境の変わる季節なので、
新たな環境が幸せな人もいる一方で、
別れや引退など淋しいことを迎える人も
いるわけです。

幸せそうな人たちを横目に、
いま自分は一人ぼっちだけれど、
でも、そんな自分も受け入れて、
前向きに進んでいこう。


そんなメッセージを感じます。







ところで、お松さんの歌唱力は、
この頃のとらとらの印象では、
上手いけど飛び抜けてというほどでは…
って感じだったのですが、

数年前のあの「レット・イット・ゴー」を
聴いたときは衝撃でした。


めちゃくちゃ上手い!(°Д°)







たぶん、歌のトレーニングはもちろん、
舞台などで発声を磨いてきた成果なのか、
明らかにデビュー当時とはレベルが違います。

歌唱力って生まれ持った要素がほとんどで、
いくらトレーニングしても
そう変わらないものだと思ってましたが、
そうでもないのかもしれないですね。